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第3部・雑穀料理会 報告

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昨日、9月20日(土)に第3部のお料理会を行いました。

参加くださった4名の皆さま、ありがとうございました。
そして、遠方からお車でのドライブお疲れ様でした。

今回のメニューは、先月のホープコネクション主催のお料理教室を少しアレンジし、
下記4品のおかずと玄米ごはん+苺づくしのデザートとなりました。


キヌアの和風春雨サラダ              高きびソースの風呂吹き大根
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粒蕎麦の餃子                     粒蕎麦の大根・餃子(アレンジ)
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もちあわの白菜ロール
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苺のヨーグルトクリームロール + 苺のバターケーキ苺ソース添え
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餃子の皮の代わりに、大根の薄切りを使うアレンジ餃子は、参加者の一人
の方が先日のテレビ(日本の番組)で放送されていたのを教えてくださり、
皆で試してみました!
皮を使わない分、カロリーも低く抑えられ、そして小麦粉アレルギーの方も楽しめます。
パリッとしてとてもおいしかったです。

こうやって、新しいレシピが増える。皆でお料理をする醍醐味です!
皆さま色々な事に関心をもたれ、話題も豊富でとても楽しくおいしいひと時でした。

私の方からは、ロールケーキとカトル・カールを小さい星とハート型で焼いた
ケーキをご用意させていただきました。

ロールケーキに巻いたクリームはヨーグルトが入った爽やかでヘルシーなタイプ
を作ってみました。試作もせずに初めて作ったものをお出ししたので少しドキドキ
しましたが、喜んで頂いてとてもうれしかったです。


海外に住む私たちにとって、和食を作るにも、雑穀料理を作るにも、
100%全く同じ食材が手に入るとも限りません。
けれども、その不便さも楽しみにかえて、発想豊かにアレンジし、柔軟に対応
していく。

何もレシピどおり、型どおりでなくとも良いのです。生き方もそう。
それを再認識させていただいた夜でもありました。


posted by yukiko
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by zakkoku_aus | 2008-09-21 17:52 | 料理教室  

第1部料理会の報告! 

第1部として、料理会(9月14日)をおいしく楽しく♪執り行いました!

参加者は私を入れて5名(+生後1ヶ月の赤ちゃん)。

料理会ではすでにおなじみ顔のJさん。手作りおからや”役に立つ情報”をおみやげに持ってきてくれ、ほかの参加者もこの方のキャラに興味深々!
女3世代で参加!の、、、母、娘Mちゃん、Mちゃんの娘生後一ヶ月赤ちゃんも、赤ちゃんのお世話と料理を選手交代でしながら、お料理がんばってくれました。Mちゃんの”うわー””きゃー”というダイレクトな反応、とってもうれしかったです。お母様も、影ながらいつの間にかお皿洗いをせっせとやってくださったりして、さすが手際が違います!
初参加のSさん。美しい雰囲気の漂うすてきな方。テキパキ料理をこなしていらっしゃいました!


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それで今回のメニューは、、、

・高きびと豆腐の和風ロールキャベツ
・粒そばソーセージ セージ風味
・ズッキーニとレモンゼストのお漬物
・ブロッコリーと白キクラゲの胡麻みそ和えサラダ
・Barley入りご飯
・もちあわドーナツ

でした!

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ソーセージやドーナツは、大谷ゆみこさんの”つぶつぶ”のレシピを使った、定番雑穀料理です。何度食べてもおいしい♪

ロールキャベツは、とろみのついた和風味のたれでじっくり煮込んで、具の高きびと豆腐にも味がしっかりしみ込んだメインディッシュ。

ブロッコリーとキクラゲのサラダもキクラゲの歯ざわりがよく、おいしくできました。

春の気配を感じながら、レモンゼストでちょっとさわやかさを出してみたり、キャベツを大胆に使ってみたり、、、ココロにも体にもおいしくやさしく響いたようで、初参加の女3世代組や、Sさんも雑穀のとりこになって帰っていかれたようです!

第二部、三部の報告もお楽しみに、、、、。


Posted by Chika
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by zakkoku_aus | 2008-09-15 22:36 | 料理教室  

春も間近。”雑穀料理教室”予定中!

だんだん春の気配も近づいてきていて、冬の間のドンヨリさをぬぐい去り、ココロもカラダも軽やかになってくるこんな季節、、、

雑穀料理会”に参加してエネルギー補給しませんか??

今回、料理会を、雑穀Sisters(Chika, Maki, Yukiko)の各自宅にて行います!会費はどれも$15です。

*********************************************

~ 第一部 Chika自宅 (Caulfield) ~
日時: 9月14日(日曜日)
時間帯: ”雑穀料理会-LUNCH”ということで、お昼ちょっと前から始めて、ランチとして試食できる時間帯を予定しています。
定員: 3名

詳しい住所や時間などは、参加される方へ追ってご連絡します。


* 第一部は申し込みを締め切りました! 

~ 第二部 Maki自宅 (Pascoe Vale) ~
日時: 9月17日(水曜日) 
     AM 11:00より ~お昼の雑穀料理会~ メニューはこちらとほぼ一緒
定員: 3~4名

*第2部日程が変更となりました。詳細は参加者の方にお知らせいたします。

~ 第三部 Yukiko宅 (Kew) ~
日時: 9月20日(土曜日)
PM. 4:30 ~ (お料理・ディナー+yukashiのおまけ)
定員: 3~4名
 
*定員となりましたので、第3部の申し込みを締め切らせて頂きました。 9月10日 


定員となり次第、締め切りとさせていただきます。
参加のお申し込み、お問い合わせは下記までメールにてお伝えください。
zakkokuaus@hotmail.com   

* 詳細が一部変更になる事もありますが、予めご了承ください。
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by zakkoku_aus | 2008-09-07 21:32 | 料理教室  

食を通して見るとき

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おもしろいことに、

食を通して人をみたとき、生活スタイル、育った環境はもちろんのこと、その人との相性、
好みや趣味、キャラクター、物の考え方・見方なんかも見えて(感じて)くることがある。

例えば、食の好みが似ている人とは気が合ったり。心が通じたり。
食べ物に対してフレキシブルな人は、物事をすんなりと受け入れる人だったり。

一般的に女性は男性よりも何料理でも興味を持ったり食べたりする。
そして一般的にみていると、物事に柔軟に対応するのは女性のが得意のように思う。
(これは、国や文化によってもかわるのであくまで日本の一般の男女について)

そう思ったのも、ふと周りを見渡した時、気が合うなという人や心が通じているように
思う人々とは食べ物の好みや、おいしいと思うものに共通点があることに気付いたから。
簡単にいってしまうと、ようはタイプが似ている。

これは皆が日常でなんとなく感じることではないかなと思うし、食に限ったことでもない
のだけど。こういう見方もおもしろい。


生きる基本である、食が体(身体)に影響を与えるというのはもちろんのこと、
体内に取り入れる食物によって、人(動物)はその性質までを形成されるのだと思う。

お肉をたくさん食べる人、
菜食主義者の人、

これを易の原理である、陰陽を食にあてはめて簡単に説明すると、
陰(体を冷やす)・陽(温める)食物にわけられるのだけど、
それをおおまかにいうと、動物食は陽性で野菜は陰性。

肉食の人(動物)は、エナジックだったり、性格もかっかとしやすかったり。
野菜の人(動物)は、おだやかだったり、温厚だったり。

こうみると、肉食の人は、陽性タイプで、菜食の人は陰性タイプとなりますが、
えてして肉食者は野菜(生野菜など)も大量に摂取していることが多かったり、
菜食者は、塩気(陽性)の勝った料理で野菜を摂って陽性に近づくなど、
無意識に体がバランスを作っていることも多いのです。


食を通してみるとき、そこから見えてくるものは、とてつもなく広い。
そしてその広がっていく出発点となるのは私たちの食卓の上なのです。


by yukiko
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by zakkoku_aus | 2008-09-04 00:00 | 環境と食  

夏の終わりの雑穀料理会 in march 08

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3月のある日のお料理会の一枚。

この日のテーマは「週末のブランチ」

高きびハンバーグと夏野菜のローストのサンド
 with ゴマ味噌ディップ
(天然酵母パンに味噌ディップをスプレッドし、手巻きのり感覚でお好みのフィリングを
どうぞ。高きびバーグと色鮮やかなオーガニック野菜のロースト!)

スペルト入りズッキーニのポタージュ
(大好きな一品。材料はスペルト、自然塩、昆布だし、野菜のみ。太陽の下、無農薬で
育った野菜がもつ旨みを楽しめるポタージュです。スペルトの歯ごたえも楽しい)
*スペルトは現在の小麦の原種であり、古代小麦です。

キヌアとミックスリーフの和風サラダ
(梅酢、醤油、ごま油、しょうがをブレンドした和風ドレッシング。キヌアのぷちぷち感
とナス科の野菜が水々しい、夏のさっぱりサラダ)

ローズマリーローストポテト
(お家で育てているローズマリーを使ってポテトのローストを付け合せに。
是非おいしい自然塩を使いたい)

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お料理会・お料理教室では可能な限り、材料、調味料は全てオーガニックを使用
するようにしています。お野菜のぎゅっと詰まったおいしさを楽しんでもらいたい。
この日使った雑穀は、高きび・スペルト・キヌアの3種。

食後は手作りレモンのカトルカールと挽き立てコーヒーでした。
こういう週末の午後は幸せ。

by yukiko
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by zakkoku_aus | 2008-09-02 21:54 | 料理教室  

キャロブのトリュフ レシピ&応用編

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先日の、ホープコネクション主催の雑穀料理教室教室でご紹介した”キャロブのトリュフ”。

”おいしくて簡単!”といううれしいフィードバックをたくさんいただいて、私たちもとってもハッピーです♪

このキャロブのトリュフ、火を使う必要も、オーブンもいらず、短時間で出来上がるうえ、良質のたんぱく質、食物繊維、ミネラル豊富で栄養も満点です。そして、ドライフルーツの甘みと、ほんの少しの蜂蜜で、お子様も大満足な甘さ。言われなければチョコレートトリュフと思ってしまう、カフェインフリー、デイリーフリー、そして砂糖なしの安心おやつなのです。

今回このレシピを載せておきますので、レシピをなくしてしまった方、料理教室に参加できな
かった方、どうぞ参考になさってください。

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キャロブのトリュフ (約25個分)

1.下記の順で材料をフードプロセッサーに加えていき、その都度プロセスする。
    1 デイツ(粗刻み1/2カップ)とソルタナ(1/2カップ)
    2 煎ったアーモンド(unsalted1/2カップ)と胡桃(unsalted1/2カップ)
    3 OATS(1/2カップ )とキャロブパウダー* (大さじ3)
    4 タヒニ(大さじ2)、はちみつ(大さじ1)

2.水(1/3~1/2カップ)を注ぎ口からすこしずつ加え、丸めやすい状態にする。

3.できた生地を、手のひらに水を少々つけながら丸めて、ココナッツフレーク(適量 )をコーティングする。

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*ドライフルーツは、ドライアップリコット、レーズンなどでも代用できます。
*ナッツもカシュー、ひまわりの種(刻まなくてOK)などでもおいしいです。
*フードプロセッサーを使わなくとも、ドライフルーツやナッツを包丁で細かく刻み(体力要!)、あとは同様にOATS、キャロブ、タヒニ(ピーナッツバターでも!)、蜂蜜を加えて交ぜても作れます。

*キャロブ(CAROB)について(WIKIPEDIAから): 
キャロブは主に地中海付近で栽培されるマメ科の植物で、カルシウムや鉄分、食物繊維等を豊富に含むため、日本では主に健康食品として用いられる。キャロブパウダーは莢の中の黒い果肉部分を粉末状にしたもので、現地ではコーヒーやココアの代用品として用いられている。
果肉自体に甘みがついているため、キャロブを使ったチョコレートのような菓子も作られている。風味もチョコレートによく似ており、チョコレートアレルギーを起こす子供、妊婦、ペットでも安心して食べられる。

オーストラリアでは、大抵のヘルスフードストア、オーガニックショップなどで手に入ります。

By CHIKA
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by zakkoku_aus | 2008-09-01 21:54 | レシピ